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Posted by みやchan運営事務局 at
 

2011年02月25日

それもほんの「数秒」で、作成できるのです。

 絵を描くという行為は、幼い時から何かしら絵を描いていると思います。最初は「らくがきちょう」に、クレヨンや色鉛筆などで描いた記憶が皆さんあるはずです。

 小学校で水彩画を描くようになりますが、まだ子どもですからただ鉛筆で線画を描き、何も解らないまま好きな色や見た感じの色を塗っていきます。難しい理屈や描き方は必要なく、まず絵具に慣れるというところから入ります。

 そして小学校の高学年や中学校になると、少し高度な描き方を先生から教わります。そこらあたりから個人的に、絵が上手とか苦手ということが、あからさまに判ってきます。

 義務教育も終わり高等学校で、自分は絵を描くことが「好き」という人と、先生から「君は絵の才能がある」と言われた人たちは、多分クラブ活動の「美術クラブ」に入ることでしょう。



 というように小さい時から誰しも絵がかけるのですが、何故かほとんどの人が大人になるにつれ、「絵を描く」ことから徐々に離れていきます。
 
 中には自分は絵を描くのが好きだから、画家やイラストレーターになるために専門学校や大学に行く人もいるでしょう。しかしその後、絵を描くのが好きだからということだけでは、生活できない(生きていけない)という現実を知ることになります。
 そのような現実から脱出するために会社勤めの方に走り、日々の忙しさに絵を描くこともなく、少しずつ「ささやかな夢」は消えていくのです。




 特に絵を描くのが苦手な人や、もちろん絵を描くのが好きな人も、このPhoto shop アクション PAWC.atn を使って作成した画像を見て驚くことでしょう。スケッチ画風とは言えど、かなり細かいところまで描画されています。

 手描きでも難しい「色の重ね具合」や、程よい線画の部分など「痒いところに手が届く」みたいな感じの物を作成することが出来ます。

 それもほんの「数秒」で、作成できるのです。


   Photo shop アクション PAWC.atn に興味のある方は、
   iwted@miyazaki-catv.ne.jp までお問い合わせください。
 
つづく 


Posted by 熱中人 at 12:29