2010年05月31日
カラーハーフトーンを使った動画サンプル
アニメーションのようであり、アニメーションでは無い?ちょっと不思議な動画です。
線画もカラーハーフトーンも、個人的に納得できる描画になっています。このサイズでカラーハーフトーンを使用すると、点が大きくなり人物などの判別がつかなくなります。そこで、1000pxに拡大して作業中し最終的に640pxに戻すことにより、気にならない画面になりました。
つづく
Posted by 熱中人 at 21:36
2010年05月31日
何故か懐かしい過去の思い出のような雰囲気をもたらします。
スケッチアーツムービーカラーハーフトーンでは、過去にタイムスリップしたような気持ちになります。現在の風景が、何故か懐かしい過去の思い出のような雰囲気をもたらします。
それは現在のメリハリのある写真に慣れている私たちとって、不思議な世界観を表現しているからでしょうか。まだ印刷技術も、現在のように発展してなかった時代の画像と思われがちですが、スケッチアーツムービーカラーハーフトーン処理した現在の写真です。
ポイントは、線画とカラーハーフトーンの色合いと、点の大きさにあると思います。
つづく
Posted by 熱中人 at 09:28
2010年05月30日
何故か懐かしいカラーハーフトーンの世界。
昔の印刷方式みたいな雰囲気が、何故か懐かしくてたまりません。これもまた水彩画タイプとは違った雰囲気でいいですね。
作成方法
元画像
(A) ご存知のスケッチアーツムービー処理です。
(B) 元画像にエフェクトの方法は、スケッチアーツ処理と同じ。
(C) Bをコピーしてカラーハーフトーン処理する。
カラーハーフトーンだけでは色の深みが出ないため、BとCの画像を合成する。
A+B+Cを合成して出来上がり
上記の手間の掛かる作業を Sketch Arts movie.atn は、1枚あたり4~5秒のスピードで作成していきます。
つづく
Posted by 熱中人 at 11:18
2010年05月29日
スケッチアーツに、カラーハーフトーンバージョン。
スケッチアーツの最終仕上がりは、デッサン画に水彩で着色した感じのシンプルな描画方法です。今回はスケッチアーツのバリエーションを試してみました。
下の3枚がPhotoshopのカラーハーフトーンを使って作成したものですが、やはりコッテリとした仕上がりになりました。カラーハーフトーンを使用した動画はまだ作成しておりませんが、雰囲気は解ってもらえるかと思います。
カラーハーフトーンをこのサイズ(原寸)で使用すると、丸い点が大きく見難い状態になります。元の画像サイズは480pxですが、スケッチアーツ処理中のサイズは900pxで処理して最後に640pxに縮小するときに、ちょうど良い大きさになります。
このスケッチアーツカラーハーフトーン作成にはレイヤーが4枚必要になり、最初からアクションを作り直すことになりました。その理由としては、水彩画・カラーハーフトーン・線画作成用に2枚と計4枚が必要です。
元のカラー画像を水彩画とカラーハーフトーンと個別に作り、線画に合成することにより水彩画だけでは表現できなかった立体感?が生まれます。
文章にすると厄介そうですが、スケッチアーツムービーカラーハーフトーンは瞬時(4~5秒)に自動作成してくれます。とにかくこれもじつに面白い。
つづく
Posted by 熱中人 at 11:59
2010年05月28日
スケッチアーツムービーは、リアルなアニメーション?
スケッチアーツムービーは、動画を1コマづつPhotoshopに取り込みアクションを使って、1コマづつスケッチアーツ処理をするわけですから、リアルな動きをするのは当たり前です。スケッチアーツの面白いところは、処理する前と後では雰囲気も変わりますが、世界観も変わります。手描きアニメーションでは簡略化しそうなところまでグラフィカルに描画するところでしょう。
とにかく面倒な手描きアニメーションを意図も簡単に作れるというのは、なにか心地いいですね。写真を線画にすることには限界があります。これはどうしようもないことですが、そこが熱中人としてはた~まりません。どうしたらもっと見栄えのいい色合いや、リアルな線画ができないものかと日々試行錯誤しております。
つづく
Posted by 熱中人 at 14:32
2010年05月26日
マン・レイは「失敗作」とは考えず1つの効果として評価した。
ソラリゼーション(solarisation)とは、写真の現像時における1つの現象。
(マン・レイの作品)
現像時に、露光をある程度過多にすることにより、モノクロの写真作品の白と黒が反転する現象。意図的に行われ、その結果、白黒が(部分的に)反転した作品のこともソラリゼーションと呼ぶ。
マン・レイが写真の現像中に、助手であり愛人だったリー・ミラーが誤って現像をしていた部屋のドアを開けてしまったが、その結果生じたものを、マン・レイは「失敗作」とは考えず1つの効果として評価した、ということをその始まりとする説もある。
と言う話から始まりましたが、私の子供がまだ小さかった頃、私は写真にハマっていました。仕事柄暗室もあり、フィルム現像からプリント(白黒)も出来ました。その頃写真雑誌の記事の中に、マン・レイの写真がありこのソラリゼーション加工した写真が記載されていました。 そこでいつもの好奇心というやつでプリント用印画紙のサイズのフィルム(A4)を買ってきて、ネガを引伸機でポジとネガのフィルムを2枚焼き(1枚は露光オーバーにする)、その2枚を重ねて印画紙の上に置き、上から光を当てるという単純な方法だったのですが、同じような雰囲気?の物が出来上がって大喜びしたのを覚えています。この頃はアナログの写真処理だったので、かなりの時間とそれなりの材料が必要でした。
Sketch Arts も同じような?方法を使って、写真を線画風に変換します。しかし写真を線画風にすることは、Photo shop を使い慣れれている方であればそう難しいことではないでしょう。難しいのは手描き風(いかにも鉛筆を使って描いている)に見えなくてはならないところでしょう。
特に絵画やイラストに興味のある方や、そのような職業に携わっている方にとって、ゾクゾクするような興奮を覚えるのではないでしょうか。つまり、線画もそして動きも普通のアニメーションと違って「リアル」なんです。
つづく
(マン・レイの作品)
現像時に、露光をある程度過多にすることにより、モノクロの写真作品の白と黒が反転する現象。意図的に行われ、その結果、白黒が(部分的に)反転した作品のこともソラリゼーションと呼ぶ。
マン・レイが写真の現像中に、助手であり愛人だったリー・ミラーが誤って現像をしていた部屋のドアを開けてしまったが、その結果生じたものを、マン・レイは「失敗作」とは考えず1つの効果として評価した、ということをその始まりとする説もある。
と言う話から始まりましたが、私の子供がまだ小さかった頃、私は写真にハマっていました。仕事柄暗室もあり、フィルム現像からプリント(白黒)も出来ました。その頃写真雑誌の記事の中に、マン・レイの写真がありこのソラリゼーション加工した写真が記載されていました。 そこでいつもの好奇心というやつでプリント用印画紙のサイズのフィルム(A4)を買ってきて、ネガを引伸機でポジとネガのフィルムを2枚焼き(1枚は露光オーバーにする)、その2枚を重ねて印画紙の上に置き、上から光を当てるという単純な方法だったのですが、同じような雰囲気?の物が出来上がって大喜びしたのを覚えています。この頃はアナログの写真処理だったので、かなりの時間とそれなりの材料が必要でした。
Sketch Arts も同じような?方法を使って、写真を線画風に変換します。しかし写真を線画風にすることは、Photo shop を使い慣れれている方であればそう難しいことではないでしょう。難しいのは手描き風(いかにも鉛筆を使って描いている)に見えなくてはならないところでしょう。
特に絵画やイラストに興味のある方や、そのような職業に携わっている方にとって、ゾクゾクするような興奮を覚えるのではないでしょうか。つまり、線画もそして動きも普通のアニメーションと違って「リアル」なんです。
つづく
Posted by 熱中人 at 12:20
2010年05月24日
YouTubeの検問
描画テストの動画はいろいろあるのですが、YouTubeの検問にかかりお見せできない物が沢山あります。これは仕方の無いことですが、線画の雰囲気を見てもらうためには、どうしても動画でないとSketch Arts movie.atnの便利さや面白さそれに、アニメーションとしての可能性?なども解りにくいかと思うのですが。
最初からオリジナルの動画を使えばいいのですが、たとえばこの動画(きれいなお姉さんたち)をSketch Arts movieにしたらどういう風に変わるだろうか、なんて考えてているからかもしれません。(イケマセンね~)
最近は、もっとリアルな線画にならないかと試行錯誤しているのですが、あまりリアルになっても意味があるのかな~などと思っているところです。クロッキー画のアニメーションというのが最終目的ですから、もうそろそろいいのではないかと。
つづく
Posted by 熱中人 at 15:04
2010年05月23日
線の太さで雰囲気が変わる?
イラストを描く人によって、鉛筆の太さや濃さが違うのと同じように、動画自体のクォリティーにより線の太さがPhotoshop Action Sketch Arts movie.atnで変わります。これは仕方のないことです、これが自動的に出来るといいのですが、Photoshop Action なので出来ません。
その都度微調整が必要ですが、今回の動画の線の太さは気に入ってます。
つづく
Posted by 熱中人 at 23:00
2010年05月18日
Sketch Arts movie.atn処理中の動画
Sketch Arts movie.atn During processing.
4秒~5秒に1枚の処理スピードでSketch Arts movieに変換しています。Photoshopのバッチ処理で作業しているので、完了するまでお任せの状態です。Photoshopで動画のエフェクト?と思われますが、Photoshopでしか得られないイメージがあります。
ちなみに処理中の動画はiPhone3Gsにて撮影しております。
つづく
Posted by 熱中人 at 17:02
2010年05月16日
クロッキー画が動いたら。
Sketch Arts movieHD.atn test#5 の線画のみカラー無しのロングバージョンです。
クロッキー画のアニメーションを作成するには、かなりの手間と時間を要しますが、Sketch Arts movie.atnを使うことにより短時間で作成することが出来ます。
線画だけでなく、カラーと線画同時に作成できることもSketch Arts movie.atn の便利なところです。
しかしもっとも便利なのは、Sketch Arts movie.atnが写真を意図も簡単にクロッキー画に変換することでしょう。それも手馴れた感じのタッチで。
つづく
Posted by 熱中人 at 21:57
2010年05月15日
動画と音声が合わない? ワッツ?
同じ長さの動画と音声ですが、なぜか声のトーンが高くなっています。
今回困ったのは、QuickTimeProで音声を簡単に挿入で出来ると思っていましたが、挿入は出来るのですが動画と台詞が一致しないという現象が起こり悩むことになりました。QuickTimeProで編集中には合っているのですが、別名保存やFLVに変換するとおかしくなります。他の編集ソフトを使えば良いのですが、そこまでしなくてもという気持ちがあるので、QuickTimeProだけで出来ないか奮闘しているところです。
つづく
Posted by 熱中人 at 11:49
2010年05月13日
特にカラーの雰囲気がナウくてイイ。
PhotoshopでSketchArts movieの描画テスト中のスナップショットです。明るい場面や暗い場面での色や線画の調整を行っているところです。
スケッチアーツ処理すると、実写でもなくアニメでもない不思議な感じの動画になり、それにグラフィカルなところがいいですね。
特にカラーの雰囲気がいかにも簡単に塗っているというところが、これまたアメコミ風で個人的にたまりません。
つづく
Posted by 熱中人 at 22:16
2010年05月12日
SketchArts movieHD.atn test#5
720p/HDフル画面でご覧ください。
今回のは太目の線になっています。
Photoshopを使って動画を作ることは無いと思いますが、熱中人は変わっているかもしれません。しかし、同じようなソフトを使っての編集・エフェクトでは同じような物しかできないしインパクトもありません。そんなことしなくても普通にやればいいジャンという友人もいますが.......いいんです。
その昔、イラストレータを使ってGifアニメーションを作ったことがありましたが、これも結構ハマリました。とにかくPhotoshopは写真処理やイラスト作成だけではなく、スケッチアーツの他にまだ沢山の可能性があるのではないでしょうか。
つづく
Posted by 熱中人 at 15:09
2010年05月11日
最終的には、クロッキー画風のムービーが目標。
プロの画家が描いたようなクロッキー画が動いたら、とても面白くてアニメにも無いような雰囲気がでるのではないかと思い、スケッチアーツムービーを作り始めたのですが、これがなかなか雰囲気を出すのが難しいのです。実際は絵を描かないしトレースもしないで、手描きの雰囲気の「かすれ」を出すのは大変でした。
とにかく「手描きの雰囲気」が出なければ、意味がありません。それもプロが描いたような、手馴れたタッチを表現するわけですからかなりの時間を要しました。1枚だけの静止画だったらそうでもないのですが、4000枚~7000枚の動画となると全体のの明るさ・コントラスト・カラーバランスなど、場面場面で変わるので基準となる線を出すのにまたまた時間を要しました。
色の表現でも、あくまでラフな感じの雰囲気で、簡素に水彩の色が塗っている感じを出したかったので、Photoshopのフィルターを各種試して見た結果、2種類のフィルタでラフな感じ?が得られました。しかし、未だにクロッキー画風のムービーは出来ていません、精進が足りないのでしょう、。
(クロッキー(croquis:フランス語)とは速写(速写画)と言い、対象を素早く描画すること、またはそうして描かれた絵そのものを指す。)
つづく
Posted by 熱中人 at 07:33
2010年05月09日
サイズが小さくでも画質が良ければOK!
この元動画のサイズは512pxですが、鮮明だったのでスケッチアーツ処理の始めに900pxに拡大し、最終時に640pxに縮小したものです。スケッチアーツは動画の鮮明度により、線の太さが変わるという良いのか悪いのか解りません。
スケッチアーツムービーを作成するのに、最低4つのソフトを使っています。
1) Photoshop
2) QuickTimePro
3) Sketch Arts movie640.atn
4) Free Video to Flash Converter
シンプルな作業工程
1) QuickTimeProを使って動画をイメージシーケンスで(jpeg)書き出し保存
2) PhotoshopとSketch Arts movie640.atnでスケッチ画処理(バッチ処理)
3) QuickTimeProを使って画像(連番付)をイメージシーケンスで取り込み
4) QuickTimeProでムービー保存(高画質)
5) Free Video to Flash Converterで
xxx.mov(例:644MB) を xxx.flv(例:30.3MB) に変換
6) YouTubeへアップロード(音楽はYouTubeで)
つづく
Posted by 熱中人 at 12:03
2010年05月07日
SketchArts movieHD.atn Test#01
Sketch Arts movie640.atn のHDタイプです。
サイズが640×480ピクセルから、1280×720ピクセル(HD)になっています。画像が大きくなった分、線が細く見えますが「フル画面」で見ると、スケッチアーツ独特のスケッチ画(線のかすれ)の雰囲気が出ています。
★ 720pHDフル画面ででご覧ください。線画の雰囲気が良く解ります。
やはりHD(1280×720)になると、描画性能が上がり全体がスッキリとした感じになり見やすくなっています。1枚あたりの描画時間は8秒程度でSketchArts movieHD.atnが作成していきます。
HDサイズでの線の「かすれ」を出すのに結構時間がかかりましたが、1枚1枚良く見ると手描きの雰囲気が表現されていて、私なりに納得しているところです。
つづく
Posted by 熱中人 at 12:15
2010年05月06日
スケッチアーツを緊急販売。
世にも不思議な?しかし、気になるスケッチアーツアクションを販売いたしております。
サンプルは YouTube ID < iwted >
あなたの感性とアイデアで、今まで不可能だったクリエイティブでグラフィカルでそして「ナウイ」高精細静止画や動画作成が可能です。ぜひお試しください。(作者)
つづく
Posted by 熱中人 at 12:18
2010年05月06日
グラフィカルでリアルアニメーション動画
スケッチアーツムービーに何故か惹かれるのは、動画を元にして手描き風のアニメーションのリアルな動きにあるのではないでしょうか。スケッチアーツムービーは面倒で時間の掛かる手描きのアニメーションではなく、オリジナルのPhotoshop Action 「SketchArts_movie640.atn」 を使うことにより、個人では不可能と思われた「長編物」も夢ではありません。正統派(写実的)なアニメーションを簡単に作成することが出来るのです。
SketchArts_movie640.atnを使った動画は、現実では無いような雰囲気があります。実写の動画では表現できない不思議な世界を作ることができるのです。NHKBSのデジスタ投稿も夢ではありません。
その昔、CANOMAという面白い(便利)ソフトがありました。そのソフトは写真画像(建物・物・風景)を、3Dソフトを使わなくて3Dアニメーションを作れる超クールなものでした。何が何でも面倒な3Dソフトでなきゃ、3Dアニメーションは出来ないという神話を揺るがすくらい特別なソフトがありました。
動画にしても、カメラにしても編集ソフトにしても、同じような道具を使えば同じような物しか出来ません。これがあるから「何を作ろうか」ではなく、これを作るためには「何が必要か」という考え方の方が、面白い物が出来そうです。
つづく
Posted by 熱中人 at 10:18
2010年05月05日
SketchArts movieHD.atn
640pxから1280pxと動画サイズが大きくなれば、1枚描画するのに約2倍かかります。これは仕方のないことですが、まあそれはいいのですが問題は、線が細くなるのが欠点です。線が細くなると「かすれ」た感じの輪郭線が目立たず、スケッチの雰囲気が出ないのです。現在新たに作りなおしていますが、なかなか思うようにいきません。
描画性能はうまくいっているのですが、640pxの雰囲気ではなく少し当たり前過ぎて何かピンときません。640pxの荒い描画に慣れたのでしょうか、それともこちらの方が正解だったのかなどとブツブツ言いながらテストを繰り返しています。
原寸サイズでよく見ると描画的は同じ雰囲気です。問題はやはり、画面の大きさの問題ですね。しかし、このような問題は世間から見たらほんの小さなことのように思えますが、熱中人の私にとっては「嫁より」大事な問題でもあるのです。
つづく
Posted by 熱中人 at 12:56
2010年05月02日
Sketch arts movie640.atn 最終テスト
幾度となくSketch arts movie640.atnのテストを繰り返し問題はないのですが、元となる動画の品質(鮮明度)に注意する必要があります。鮮明度の低い動画だと輪郭がどうしても太くなり、荒い動画になります。しかしあまり鮮明度の高い(HD動画など)動画では、逆に線が細くなりスケッチ画独特の線の「かすれ」も細くなり、スケッチ画の雰囲気が出ないことがあります。
私個人の感覚で作成しておりますので、皆さんの好みに合うかどうかわかりませんが、一応Sketch arts movie640.atnプロジェクトは完了いたしました。ご愛読及びご視聴ありがとうございました。
お問い合わせ・ご質問は iwted@miyazaki-catv.ne.jp まで
さて、今後の「熱中プロジェクト」ですが、「Sketch arts movieHD.atn」を計画いたしております。サンプル動画を記載するのはいつになるか解りませんが、これに懲りず宜しくお願いいたします。
つづく
Posted by 熱中人 at 13:17