2012年09月30日
自分の思っている形の物を作るという行為」が良いのです。
出来上がった「一生使えるイーゼル」を部屋に入れてみると、結構大きいので置き場所に悩みます。場所的にはやはり一般的に「北窓」の側が理想的ですが、私の部屋では北窓の側は無理があるので部屋の模様替えをすることになりました。
3坪(6畳)の洋間の中には、必要のないものも沢山あります。少し捨てれば少しは広くなるとわかってはいるのですが、それがなかなか出来ないのです。しかしそんなことは別にして、使いやすくそして見栄えもそれなりに良いレイアウトをするのに1週間を要しました。(暑い8月に!)
スケッチアーツでは、パソコンとフォトショップがあれば「手描き風デッサン画」を作成することが出来ました。つまり、紙や鉛筆そしてイーゼルなどは必要ありませんでしたが、アナログで作成となるとやたら道具が必要です。
そんな訳で、少し角度をつけた作業台と作業台を照らす照明も作ることになりました。これも全て「手作り」で少々時間が掛かりましたが、個人的にはお気に入りとなっております。
「自分の思っている形の物を作るという行為」が好きなのです。つまり「熱中」
してしまうのです。
次回は、パンタグラフを作るです。
つづく
3坪(6畳)の洋間の中には、必要のないものも沢山あります。少し捨てれば少しは広くなるとわかってはいるのですが、それがなかなか出来ないのです。しかしそんなことは別にして、使いやすくそして見栄えもそれなりに良いレイアウトをするのに1週間を要しました。(暑い8月に!)
スケッチアーツでは、パソコンとフォトショップがあれば「手描き風デッサン画」を作成することが出来ました。つまり、紙や鉛筆そしてイーゼルなどは必要ありませんでしたが、アナログで作成となるとやたら道具が必要です。
そんな訳で、少し角度をつけた作業台と作業台を照らす照明も作ることになりました。これも全て「手作り」で少々時間が掛かりましたが、個人的にはお気に入りとなっております。
「自分の思っている形の物を作るという行為」が好きなのです。つまり「熱中」
してしまうのです。
次回は、パンタグラフを作るです。
つづく
Posted by 熱中人 at 19:02
2012年09月27日
気分が良かったので、手描きスケッチにハマる。
「スケッチブックや絵具などを必要としないデジタルを使ったスケッチ用具です」で始まるのがPhotoshop Action スケッチアーツですが、今回は「パンタグラフ」を使って短時間で手描きでスケッチ画を描くというお話です。何を今更とお思いでしょうが、これがまたハマってしまいました。
きっかけは1枚のスケッチ画から始まりました。随分スケッチ画というものを描いていなかったのですが、なんとなく気分が良かったのでしょうか子供のスナップ写真を見ながら描いてみました。出来上がりはなんとなく中途半端ですが、気分が良かったので「絵を描くにはまずイーゼル」を作らなきゃということになりました。
簡単で小さなサイズでも良かったのですが、気分が良かったので「一生使えるイーゼル」を作ってしまいました。ちなみに材料費は2,000円以内で、製作時間3時間という異様なスピードで仕上がりました。つまり気分が良かったのでしょう。
出来上がった「一生使えるイーゼル」を部屋に入れるわけですが、それなりに大きいので「まず部屋の模様替え」をしなくてはなりません。
つづく
きっかけは1枚のスケッチ画から始まりました。随分スケッチ画というものを描いていなかったのですが、なんとなく気分が良かったのでしょうか子供のスナップ写真を見ながら描いてみました。出来上がりはなんとなく中途半端ですが、気分が良かったので「絵を描くにはまずイーゼル」を作らなきゃということになりました。
簡単で小さなサイズでも良かったのですが、気分が良かったので「一生使えるイーゼル」を作ってしまいました。ちなみに材料費は2,000円以内で、製作時間3時間という異様なスピードで仕上がりました。つまり気分が良かったのでしょう。
出来上がった「一生使えるイーゼル」を部屋に入れるわけですが、それなりに大きいので「まず部屋の模様替え」をしなくてはなりません。
つづく
Posted by 熱中人 at 16:55