一枚の写真をグラフィカルなクレヨン画に。
2013年11月11日
いつもの一枚の写真から.......シリーズのクレヨン画です。
クレヨンといえば、お子チャマたちのお絵かき道具ですが、実際クレヨンを使って描いて見ると、これがなかなか難しい。
ただクレヨンを使って絵を描いても、面白くない。1つは全体のレイアウト、それにグラフィカルでなければなりません。つまり「見栄え」も大事なのです。
Photoshopを駆使して、クレヨン画風のイラストを作成するわけですが、クレヨンの線の太さと、「かすれ」が最大のポイントになります。
写真から「線画」と「カラー」を作成して、その2枚を合成します。
クレヨン画風のイラストを作成するには、スケッチアーツ独自の作成方法があります。それはやはり「線画」です。
誤解を招くといけないので、しつこく言いますがスケッチアーツのアクションは、「一切修正なし」のアクションです。
Adobe Photoshopのアクション類は、主にカラー調整などスタンダードな物が多い中で、グラフィカルなアート画を自動作成するアクションは見かけません。
何故こんな物に熱中するのかって?、とにかく面白くて、アイデア次第でいろんな雰囲気の画像が出来てしまうところでしょう。
つづく
Posted by 熱中人 at 00:18
クレヨンといえば、お子チャマたちのお絵かき道具ですが、実際クレヨンを使って描いて見ると、これがなかなか難しい。
ただクレヨンを使って絵を描いても、面白くない。1つは全体のレイアウト、それにグラフィカルでなければなりません。つまり「見栄え」も大事なのです。
Photoshopを駆使して、クレヨン画風のイラストを作成するわけですが、クレヨンの線の太さと、「かすれ」が最大のポイントになります。
写真から「線画」と「カラー」を作成して、その2枚を合成します。
クレヨン画風のイラストを作成するには、スケッチアーツ独自の作成方法があります。それはやはり「線画」です。
誤解を招くといけないので、しつこく言いますがスケッチアーツのアクションは、「一切修正なし」のアクションです。
Adobe Photoshopのアクション類は、主にカラー調整などスタンダードな物が多い中で、グラフィカルなアート画を自動作成するアクションは見かけません。
何故こんな物に熱中するのかって?、とにかく面白くて、アイデア次第でいろんな雰囲気の画像が出来てしまうところでしょう。
つづく