2012年01月17日
iPhoneとAuto Painterで絵画を作成する。
iPhoneアプリ Auto Painter
スケッチアーツも、写真から線画や水彩画に変換しますが、iPhoneアプリのオートペインターも、写真から「絵画風」の画像に変換します。と ても便利なアプリケーションです。
とにかく、どんな写真でも絵画にしてしまう「目からウロコ」のオートペインターですが、それらしい風景写真でレンダリングすると、それらしい 「絵画」が出来上がります。
画風は4種類ありますが、私のお気に入りは「ベンソンとゴッホ」をよく使います。レンダリング時間は、2分程度で作成されます。
感心するのは、Photoshopでは不可能ではないかというような方法でレンダリングします。何処かのPhotoshopの達人だったら出来 るかもしれませんが、この手のモノは私には無理です。
いや~ホントに、感心します。恐れ入りやした。
つづく
スケッチアーツも、写真から線画や水彩画に変換しますが、iPhoneアプリのオートペインターも、写真から「絵画風」の画像に変換します。と ても便利なアプリケーションです。
とにかく、どんな写真でも絵画にしてしまう「目からウロコ」のオートペインターですが、それらしい風景写真でレンダリングすると、それらしい 「絵画」が出来上がります。
画風は4種類ありますが、私のお気に入りは「ベンソンとゴッホ」をよく使います。レンダリング時間は、2分程度で作成されます。
感心するのは、Photoshopでは不可能ではないかというような方法でレンダリングします。何処かのPhotoshopの達人だったら出来 るかもしれませんが、この手のモノは私には無理です。
いや~ホントに、感心します。恐れ入りやした。
つづく
Posted by 熱中人 at 17:02
2012年01月15日
オリジナルiPhone用キーボードスタンド
iPhone本体にキーボードはありますが、長文となるとストレスが溜まります。連絡文であれば苦にもなりませんが、ブログなど少し思案しなが ら 入力する場合では、どうも集中できません。
そんな訳で、気軽に文書作成するために「モバイルキーボード」を購入いたしました。そこでまた気になるのが、「角度」でした。 タイプライター のキーの高さが打ちやすいので、キーボードスタンドを作成することにしました。
キーボードには角度調整が付いているものと、付いていないものがあります。このキーボードは、モバイルタイプなので付いていません。キーボード の下に三センチほどの木材でも置けば済むことなのですが、熱中人としては気が済みません。
ビデオカメラスタビライザーと同じように、軽いアルミ材を使って作っちゃいました。たかが携帯のためにとお思いでしょうが、なかなかどうして結 構入力しやすいのです。(オントに)
気分よく文字入力を行うには、ペンと同じように「お気に入りの道具」が必要ですね。しかし毎日使うわけではなく、週に二回から三回程度なのです が、なぜか気になると「ヤッテ」しまうのです。
つづく
そんな訳で、気軽に文書作成するために「モバイルキーボード」を購入いたしました。そこでまた気になるのが、「角度」でした。 タイプライター のキーの高さが打ちやすいので、キーボードスタンドを作成することにしました。
キーボードには角度調整が付いているものと、付いていないものがあります。このキーボードは、モバイルタイプなので付いていません。キーボード の下に三センチほどの木材でも置けば済むことなのですが、熱中人としては気が済みません。
ビデオカメラスタビライザーと同じように、軽いアルミ材を使って作っちゃいました。たかが携帯のためにとお思いでしょうが、なかなかどうして結 構入力しやすいのです。(オントに)
気分よく文字入力を行うには、ペンと同じように「お気に入りの道具」が必要ですね。しかし毎日使うわけではなく、週に二回から三回程度なのです が、なぜか気になると「ヤッテ」しまうのです。
つづく
Posted by 熱中人 at 15:12
2012年01月14日
スケッチ画作成に、絵具は必要ありません。
風景画というとスケッチ画を連想しますが、いざスケッチブックと絵の具を持って出かけるには、その日の気分にもよりますが勇気が要ります。
しかし、「スケッチアーツとダイナミック オート ペインター」を使うことにより、スケッチを描くための道具を持ち歩く必要はなくなります。つまりデジタルカメラや携帯電話のカメラ機能を使い、スケッチ画にしたい風景を撮影するだけ。
そこで超問題なのが「画風」になりますが、スケッチ画に見えなくてはなりません。作成方法は手描きのスケッチ画と同じように、線画とカラーの部分と二種類作成します。
カラーの部分は、ダイナミック オート ペインターを使ってレンダリングします。線画の部分は、スケッチアーツを使います。このような作成方法を習得すると、とにかく「なんでもかんでも」絵画風 のスケッチ画を作成するのが楽しくなります。
つまり「組み合わせ」より、自分の目的としているものが作成可能になると、恥ずかしながら感動します。しかし性格上「燃え尽き症候群」なので、 出来上がってしまうと冷めてしまうのです。
そして次の熱中できる材料を探すのですが、これがなかなか見つからないのです。
つづく
しかし、「スケッチアーツとダイナミック オート ペインター」を使うことにより、スケッチを描くための道具を持ち歩く必要はなくなります。つまりデジタルカメラや携帯電話のカメラ機能を使い、スケッチ画にしたい風景を撮影するだけ。
そこで超問題なのが「画風」になりますが、スケッチ画に見えなくてはなりません。作成方法は手描きのスケッチ画と同じように、線画とカラーの部分と二種類作成します。
カラーの部分は、ダイナミック オート ペインターを使ってレンダリングします。線画の部分は、スケッチアーツを使います。このような作成方法を習得すると、とにかく「なんでもかんでも」絵画風 のスケッチ画を作成するのが楽しくなります。
つまり「組み合わせ」より、自分の目的としているものが作成可能になると、恥ずかしながら感動します。しかし性格上「燃え尽き症候群」なので、 出来上がってしまうと冷めてしまうのです。
そして次の熱中できる材料を探すのですが、これがなかなか見つからないのです。
つづく
Posted by 熱中人 at 07:31
2012年01月11日
スケッチアーツで、簡単に写真からスケッチ画を作成する。
写真から、イラストや絵画風にするのはPhotosopを使っても簡単ではありません。それはどうしても、手描きの質感を出すのが難しいからでもあります。ただ、写真をエフェクトするだけでは無理があります。
最近「熱中」しているのが、スケッチアーツとダイナミックオートペインターを使った作成方法です。
上の画像のように、線画をメインにしたカラースケッチ画風のものでは、二種類の画像が必要です。
基本となる線画部分は、私のオリジナルPhotoshopアクションのスケッチアーツで作成します。たかが線画ですが、多くの人が苦戦している線画です。
カラーの部分は、Dynamic Auto Painter で作成します。このDAPは、レンダリング時間を長くすればだんだん繊細な感じになるので、荒々しさを出すためには「レンリングの第一段階」で止めたものを使用しています。
私個人の感想ですが、なかなか手描きの雰囲気が出て結構気に入っています。
つづく
最近「熱中」しているのが、スケッチアーツとダイナミックオートペインターを使った作成方法です。
上の画像のように、線画をメインにしたカラースケッチ画風のものでは、二種類の画像が必要です。
基本となる線画部分は、私のオリジナルPhotoshopアクションのスケッチアーツで作成します。たかが線画ですが、多くの人が苦戦している線画です。
カラーの部分は、Dynamic Auto Painter で作成します。このDAPは、レンダリング時間を長くすればだんだん繊細な感じになるので、荒々しさを出すためには「レンリングの第一段階」で止めたものを使用しています。
私個人の感想ですが、なかなか手描きの雰囲気が出て結構気に入っています。
つづく
Posted by 熱中人 at 10:08