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Posted by みやchan運営事務局 at
 

2011年02月01日

白黒ハッキリさせる。

 デッサン画やクロッキーの場合では不必要な線がありますが、それもまたいい雰囲気を演出します。

 コミックの場合はそのような線は削除され、ハッキリとした輪郭線で描かれています。写真から線画に変換する場合に注意することは、やはり顔と髪の毛だと思います。
 特に顔の部分つまり頭全体でしょうか、そこのところを基準にして微調整しています。



 写真から線画に変換する時に、人物に当たっている光も重要なポイントになります。人物に当たって出来る影が「線」になるので、上下左右に均等に光が当たっていれば、顔の表情も上手く描画できます。



 上の画像左の方ではAは左上から光が当たっていますが、Bは正面からから光が当たっているので、ハッキリと見えます。線画にした場合Aの文字の影が右下にあるので、左上部の線は描画されません。
 それとは対照的に右の画像では、光の当たり具合は同じですが背景の濃さが違うので、それなりに輪郭が描画されます。


※実際輪郭抽出した結果

 ということは、撮影する時も又は写真を選ぶ時にも、光に具合を見なくてはならないということになります。



 そうなんです、そこのところが歯がゆいところなんですが、理屈を学習することにより上手く描画できるようになるのです。

 そのような「超メンドクサイ」ことを考えながら、動画や写真を選んでテスト描画する訳ですが、これがなかなか奥の深くて「ハマって」しまうのです。
 卒業論文としてはあまりにも長くて、取り止めのない世界の内容ですが、何故か心地いい時があるのです。

 余計な「迷い線」を排除するには、フィルターの「カットアウト」を使いました。普段は明るさやコントラストを使って削除するのですが、線の太さなどを考慮するとカットアウトが面白いのではないかと思い使ってみました、


※カットアウト処理後の画像

 カットアウト欠点は、調整次第でトンデモナイ画像になるのが欠点です。しかしそれはそれで面白いのですが、今回の意図とは全く違う結果にもなります。



つづく
 

 


Posted by 熱中人 at 21:05