スポンサーリンク


上記の広告は一定期間更新のないブログに表示されます。新しい記事を書く事で広告が消す事ができます。

 

Posted by みやchan運営事務局 at
 

2011年01月28日

なんと言っても「描かない」という基本理念でしょう。

 もし絵を描くのが好きで、雑誌のキャラクタの模写をしながら、漫画家やイラストレータになりたいと果てしない夢を抱いているとします。
 しかしTIM2.4 を使って作成されたこの画像を見て、ここまで描けるには何年掛かるだろうと思うはずです。ひょっとすると、諦めてしまう人もいるかも知れません。

 TIM2.4 はこれまでの固定概念を、木っ端微塵に砕いてしまう魅力があります。



 TIM2.4 の最大のポイントは、なんと言っても「描かない」という基本理念でしょう。最初に作成した「スケッチアーツ」では、スケッチ画を描くのにスケッチブックと絵具は必要ありません。デジタルカメラとスケッチアーツがあれば事足りるのですというフレーズでした。
 今回の TIM2.4 では、あなたも今日から「コミック画家」になれる!というフレーズになります。



 時代が変われば、方法も変わります。ケント紙に製図用黒インクを使って漫画を描くのが当たり前でしたが、タブレットを使って描いている人もいます。それはそれでデフォルメされたキャラクタで、独自の漫画やイラストを描くのもよいのですが、それにはそれなりの時間と技術とアイデアが必要でした。しかしそのような問題から解き放ってくれるのが、TIM2.4 なのです。



 しかし、問題もあります。というのは画像の明るさと、人物に上手く光が当たっていない場合に起こります。例えば逆光とか上下のどちらかが暗い場合など、レンブラント的ライティングなどの時に影というか、シワみたいな必要ないものが描画されます。



 理由としては線画抽出の時、精細な輪郭抽出に設定してあるために発生する物です。ある程度ラフな設定にすれば、そのような現象は発生しないのですが、いろんな画像(人物・建物・風景・静物)でテストした結果の数値なので、なかなか難しいところがあります。



 そのような現象は、人物の場合だけ注意すればいいのです。その他の画像ではそれが逆にリアル感を表現できるという、面白い結果にになっています。

つづく
 


Posted by 熱中人 at 11:59