2011年04月09日
同じ材料でも「調味料」を変えるだけで別の料理になる
ただ、写真を線画にするだけでしたらそう難しくありませんが、グラフィカルな線画を作成しようとするといろいろと考えなくてはなりません。
線画を引き立たせるには、全体の色合いに神経を使います。下の画像では水彩画風の色合いになっていますが、線画にも色が付いています。普通は黒の線で良いのですが、少し変えてみました。

今回の WPWC.atn アクションでは、最終的には3枚の画像を1枚に統合します。普通はモノクロ線画とカラーの2枚なのですが、レイヤー設定が変わるので3枚になりました。
いつものように背景の画像をコピーして、レイヤー1に配置します。そのレイヤー1の画像に、線画処理を行います。その次に、背景画像を水彩画処理を行います。いつもだったらもうここで終了なのですが、今回はもう一手間かけます。

レイヤー1の画像をコピーして、レイヤー3に配置します。下の画像の[A]は、背景画像とレイヤー2(焼き込みリニア)の画像を統合したものです。メリハリはハッキリしていますが、線画の黒が強烈です。
[B]の画像は、レイヤー2の設定を「ソフトライト」にしたものです。なんとなく顔の部分の線画が判別出来ますが、見た感じボケ気味になっています。それを補うのがレーヤー3の線画の画像です。

レイヤー3の設定は「焼き込みリニア」になっていますが、このままでは黒が強すぎるので「50%」に設定してあります。まぁ色々とテストしてみましたが、何故かこの雰囲気に収まりました。
下の画像をよく見ると解るように、髪の毛の色も1色だけではなく、いろんな色が混ざっています。これはレイヤー2の設定を「ソフトライト」にしたためカラフルな色になっているのです。(この感じが良いのです)

料理でも同じように、同じ材料でも「調味料」を変えるだけで別の料理になるように、写真を使った「線画のイラスト作成」も随分雰囲気が変わります。そのためにはやはり、Photo shop の中のフィルターテストを繰り返すしかありません。
もちろんその前に、出来上がりのイメージが必要です。目的が無いのにフィルターを操作しても意味がありませんし、面白くありません。
つづく
線画を引き立たせるには、全体の色合いに神経を使います。下の画像では水彩画風の色合いになっていますが、線画にも色が付いています。普通は黒の線で良いのですが、少し変えてみました。

今回の WPWC.atn アクションでは、最終的には3枚の画像を1枚に統合します。普通はモノクロ線画とカラーの2枚なのですが、レイヤー設定が変わるので3枚になりました。
いつものように背景の画像をコピーして、レイヤー1に配置します。そのレイヤー1の画像に、線画処理を行います。その次に、背景画像を水彩画処理を行います。いつもだったらもうここで終了なのですが、今回はもう一手間かけます。

レイヤー1の画像をコピーして、レイヤー3に配置します。下の画像の[A]は、背景画像とレイヤー2(焼き込みリニア)の画像を統合したものです。メリハリはハッキリしていますが、線画の黒が強烈です。
[B]の画像は、レイヤー2の設定を「ソフトライト」にしたものです。なんとなく顔の部分の線画が判別出来ますが、見た感じボケ気味になっています。それを補うのがレーヤー3の線画の画像です。

レイヤー3の設定は「焼き込みリニア」になっていますが、このままでは黒が強すぎるので「50%」に設定してあります。まぁ色々とテストしてみましたが、何故かこの雰囲気に収まりました。
下の画像をよく見ると解るように、髪の毛の色も1色だけではなく、いろんな色が混ざっています。これはレイヤー2の設定を「ソフトライト」にしたためカラフルな色になっているのです。(この感じが良いのです)

料理でも同じように、同じ材料でも「調味料」を変えるだけで別の料理になるように、写真を使った「線画のイラスト作成」も随分雰囲気が変わります。そのためにはやはり、Photo shop の中のフィルターテストを繰り返すしかありません。
もちろんその前に、出来上がりのイメージが必要です。目的が無いのにフィルターを操作しても意味がありませんし、面白くありません。
つづく
Posted by 熱中人 at 16:09