2010年04月01日
クレーンを使ったような撮り方もできる?

ベアリングを指に挟んでジンバルの替わりするタイプは、マリーンタイプのスタビライザーと違って規則に縛られない自由な撮り方が出来るのが利点です。しかも面倒なバランス調整に神経と時間を必要とせず、気楽に撮ることができます。それにシンプルな作りなので、材料も少なく費用も格段に安く作ることができます。簡単に言えば、カメラ台と60cmの棒〔アルミパイプ)2本とベアリングがあれば作れます。
簡単な物としてPodタイプのスタビライザーを外国の方が作成している動画がありますが、何故かベアリングを使っていないため「ヨーイング」のブレが気になります。指でアルミパイプを挟むだけでもスタビライザーとして機能はするのですが、試した結果ヨーイングだけはどうしても気になるブレになりました。ピッチングとローリングは、指圧である程度ブレを減少することができます。しかしヨーイングのような回転を無理に止めようとするブレではなく、物凄くゆっくりとした「ゆれ」なので、そう気にもならないでしょう。
うまく撮れるようになると、クレーンを使ったような撮り方もできるのではないでしょうか。
つづく
Posted by 熱中人 at 11:32