何故か側に無いと気になる。
2013年07月03日
毎年やってくる暑い夏ですが、気分的に涼しい雰囲気で過ごしたいと部屋の模様替えをします。
たとえば「海の家風」とか、質素なたたずまいの「田舎風」など」模様替えを繰り返すのです。まぁゴチャゴチャした部屋をスッキリ片付ければ、部屋の中を風が抜けるので涼しくなるのですが、これがなかなか出来ないのです。
涼しい部屋にするには、風通しの部屋にすることです。周りの環境にもよりますが、窓を出来るだけ開けて部屋の中で「風の通る道」を探します。その風の道に「扇風気」を置き、風の流れの手助けすることにより涼しくなります。このエコな方法で、エアコンを使わず過ごしています。
しかし性格の問題でしょうか、とにかくいつも作業台の上は物が散乱しています。私にしてみれば、それも部屋のレイアウトと勝手に思っているのです。
考えて見れば、常に使う物は極少ないのです。その他の物は1週間に1回も使わない物ばかりですが、何故か側に無いと気になり、つい手の届くとこに置いてしまいます。
つづく
Posted by 熱中人 at 09:29
| 部屋のレイアウト
毎年やってくる暑い夏ですが、気分的に涼しい雰囲気で過ごしたいと部屋の模様替えをします。
たとえば「海の家風」とか、質素なたたずまいの「田舎風」など」模様替えを繰り返すのです。まぁゴチャゴチャした部屋をスッキリ片付ければ、部屋の中を風が抜けるので涼しくなるのですが、これがなかなか出来ないのです。
涼しい部屋にするには、風通しの部屋にすることです。周りの環境にもよりますが、窓を出来るだけ開けて部屋の中で「風の通る道」を探します。その風の道に「扇風気」を置き、風の流れの手助けすることにより涼しくなります。このエコな方法で、エアコンを使わず過ごしています。
しかし性格の問題でしょうか、とにかくいつも作業台の上は物が散乱しています。私にしてみれば、それも部屋のレイアウトと勝手に思っているのです。
考えて見れば、常に使う物は極少ないのです。その他の物は1週間に1回も使わない物ばかりですが、何故か側に無いと気になり、つい手の届くとこに置いてしまいます。
つづく