描画テストを繰り返しながら、「妥協ポイント」を見つける。

2011年02月10日

 描画テストの画像は、無差別に行います。女優からアイドルそれに、風景に静物など「勝手に」テスト材料にしていますが、中には明るい写真や暗い写真などがあります。

 下の写真のサイズは、600px程度の暗い写真です。暗いので顔の表情もハッキリしないし、逆光気味の画像ですが描画テストして見ました。

描画テストを繰り返しながら、「妥協ポイント」を見つける。

 予想したように、顔の表情や男性の洋服などが鮮明ではありません。しかしこれくらいのことで、「熱中人」は落ち込むことはありません。逆に「新しい問題」が、発生したぐらいにしか思わないのです。

 じゃぁどのようにすれば鮮明に描画できるようになるのかと、これまた熱中するのです。何事も中途半端で終わるのは、精神的に良くありません。

描画テストを繰り返しながら、「妥協ポイント」を見つける。

 とにかく顔の部分を明るくすれば、それなり描画できるはずですから微調整しなければなりません。簡単な方法では「レベル補正」を使えば何とかなりますが、下の画像のように「平均化」と「レベル補正」を使ってみました。

描画テストを繰り返しながら、「妥協ポイント」を見つける。

 レベル補正だけでも良いのですが、最初に「平均化」を使って明るくしましたが、平均化だけでは無理だったので、プラスレベル補正も使うはめになりました。

 人物がメインの画像では、どうしても人物の顔が適正露出になるような調整になります。そのおかげで、男性の表情や洋服などが上手く描画されました。

描画テストを繰り返しながら、「妥協ポイント」を見つける。

 このように無差別に描画テストを繰り返しながら、「妥協ポイント」を見つける訳です。この作業は1ヶ月以上かかりましたが、テストを繰り返すほど精度は上がって行きました。

つづく


Posted by 熱中人 at 13:58
 

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描画テストを繰り返しながら、「妥協ポイント」を見つける。