DVDの動画の画像を、描画して見る。

2010年12月22日

 Toon image Movie はスケッチアーツムービーと同じように、動画ファイルを何千枚のJpeg 画像に変換して、Photo shop と Toon image Movieを使って作成します。何千枚の画像を処理するには動画の長さにもよりますが、かなりの時間を要します。

 手っ取り早く「処理結果」を見るには、動画を画像に変換する前に「動画のスナップショット」を撮って、その画像でテスト描画を行います。

 下の画像は、映画「ノウイング」のスナップショットを使って、 Toon image Movie 処理をして見ました。HDタイプではないので「720px」です。

DVDの動画の画像を、描画して見る。

 描画結果は今までのさっぱりとした雰囲気とは違って、特に色の配色が個性的といいますか、「こってり感」があり独特の配色になっています。3色しか使っていないような感じもあります。

DVDの動画の画像を、描画して見る。

 しかし作成して見ないと判らないというのではなく、このように「部分的」なところを抜粋して、コントラストや明るさなどのテストを繰り返します。特に気になるのはやはり、線画がそれなりに描画されているかでしょう。

DVDの動画の画像を、描画して見る。

 動画の場合は静止画と違って動くので、そう神経質にならなくてもいいと思うのですが、出来たら静止画の品質の動画という勝手な解釈をしています。しかしそれは無理な妄想だと思うのです。
 HDサイズつまり、1280pxかそれ以上の高解像度の画像であれば可能ですが、まず処理に膨大な時間が掛かります。仕事であれば「高速処理コンピュータ」を使ったり出来ると思いますが、単なる個人的な「趣味」なのでそこまで考えなくてもいいと思っています。

DVDの動画の画像を、描画して見る。

  Photo shop とToon image Movie アクションで、一枚一枚画像を線画にし着色して作成していくわけですが、元画像は「720px」のサイズを処理中は1000pxのサイズで処理しますが、アクションの最後工程で「720px」に戻します。

DVDの動画の画像を、描画して見る。 

つまりアクション工程の中身を変更すれば、720pxから最終的には1280pxにも出来るということです。
 
 例えば720pxのサイズを1000pxで処理するわけですが、これを720pxから倍の1440pxに変更して1440pxで処理させ、1280pxに戻すと方法もあります。
 写真画像を拡大すると画質が悪くなるのですが、最初から線画を1440pxで作成して1280pxに戻すわけですから、気になるような劣化はないと思います。
 一応「HDサイズ」にはなります。

つづく


Posted by 熱中人 at 11:09
 

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