ぼかしを使って、被写界深度を擬似的に作成する。

2011年06月17日

 ポートレート写真のコツは、被写界深度を上手く利用することにより、人物をよりいっそう引き立てることができると言われています。

 いつもの「1枚の写真から.......シリーズ」ですが、前回の続きになります。撮影された画像を使って、レンズの絞りを開放気味にして撮影した「感じ」にするわけですが、レイヤーは使用しません。

 下の写真でいうと、女性の右手から手前の雑誌の部分にピントが合っているように見えます。違いは、その下の元画像を見てもらえば解ると思います。

ぼかしを使って、被写界深度を擬似的に作成する。

 1枚の写真から擬似的ですが、奥行きといいますか立体感といいますか雰囲気を作るわけですが、「難しそうで簡単」なのです。

 ツールの「ぼかしツール」を使って、「ぼかす」だけなのです。ポイントは、遠くになるほどボカシの回数を多くするだけ。しかしそれだけでは雰囲気が出ないので、オリジナルアクション「シネマカラー」を最後に使用しています。

ぼかしを使って、被写界深度を擬似的に作成する。


つづく


Posted by 熱中人 at 11:19
 

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ぼかしを使って、被写界深度を擬似的に作成する。