風景画像を水面に浸すだけでいいのです。
2011年05月22日
写真からアメコミ画に変換するというのも、 iPhone アプリの TOON PAINT がヒントになりましたが、今回も同じようにやはり iPhone アプリの「水没カメラ」がヒントになりました。何故このような物にハマルかと言いますと、意表をつく物に興味が沸いてくるのです。
それもちょっとした考え方を変えるだけで、何とかそれらしい物ができるというのがたまりません。
これまでは Photoshop を使って作成してきましたが、今回はそうは行きませんでした。一番の問題は水の質感もありますが、水の奥行きでつまずきました。そこで思い出したのが、Bryce 3D です。
Bryce 3Dは独特の環境風景を作ることが出来ます。その中に海や湖などがあり、それはリアルな水面を描画できるようになっています。描画された物を見ると、まず Photoshop でも勝ち目は無く、まして「水没カメラ」の描画精度などは問題外としか見えません。
方法はすばらしく簡単で、風景画像を水面に浸すだけでいいのです。実はどうすれば水没カメラのような画像が作れるんだろうと、今まで悩んできましたが超簡単でした。
いや~これには参りました、簡単過ぎるのです。
つづく
Posted by 熱中人 at 20:16
それもちょっとした考え方を変えるだけで、何とかそれらしい物ができるというのがたまりません。
これまでは Photoshop を使って作成してきましたが、今回はそうは行きませんでした。一番の問題は水の質感もありますが、水の奥行きでつまずきました。そこで思い出したのが、Bryce 3D です。
Bryce 3Dは独特の環境風景を作ることが出来ます。その中に海や湖などがあり、それはリアルな水面を描画できるようになっています。描画された物を見ると、まず Photoshop でも勝ち目は無く、まして「水没カメラ」の描画精度などは問題外としか見えません。
方法はすばらしく簡単で、風景画像を水面に浸すだけでいいのです。実はどうすれば水没カメラのような画像が作れるんだろうと、今まで悩んできましたが超簡単でした。
いや~これには参りました、簡単過ぎるのです。
つづく