エレメンツで、スケッチアーツ一連のアクションが使える。
2011年05月03日
ほぼ３種類のページのテンプレートが出来上がり、次はサンプル画像の選別になります。
アクションの数は６種類あり、各20枚から３０枚として180 枚程度になります。それに記事の中でもそのほかの画像を使うので、230枚くらいになるかと思います。
デジタルで絵を描くというと、タブレットを使って描く方法が一般的ですが、スケッチアーツの場合もデジタルですが、タブレットも何も使わなくてスケッチ画を作成するわけです。しかしPhoto shop がなければ作成できないと言うところが、一番の問題かもしれません。
Photo shop は趣味で使うには、高額なソフトでもあります。なかなか手の出る代物ではありませんが、フォトショップの姉妹品で「エレメンツ」があります。
10,000 円前後で販売されていて、印刷用のCMYKを必要としないのであればお買い得のソフトです。そのエレメンツでも、スケッチアーツ一連のアクションを使うことが出来ます。
つづく
Posted by 熱中人 at 16:51
アクションの数は６種類あり、各20枚から３０枚として180 枚程度になります。それに記事の中でもそのほかの画像を使うので、230枚くらいになるかと思います。
デジタルで絵を描くというと、タブレットを使って描く方法が一般的ですが、スケッチアーツの場合もデジタルですが、タブレットも何も使わなくてスケッチ画を作成するわけです。しかしPhoto shop がなければ作成できないと言うところが、一番の問題かもしれません。
Photo shop は趣味で使うには、高額なソフトでもあります。なかなか手の出る代物ではありませんが、フォトショップの姉妹品で「エレメンツ」があります。
10,000 円前後で販売されていて、印刷用のCMYKを必要としないのであればお買い得のソフトです。そのエレメンツでも、スケッチアーツ一連のアクションを使うことが出来ます。
つづく
