ローアングルとウエストレベルファインダー。

2012年05月27日

 上から目線は嫌われますが、下から目線も盗撮(犯罪)の匂いがします。
かの有名な小津安二郎監督のカメラポジションは、特に和室の場合には床から30センチ上のところにカメラを設置して撮影したそうです。

ローアングルとウエストレベルファインダー。

 一般的に写真撮影する場合では、立ち姿にて撮影するので同じようなアングルになりますが、ローアングルにすることによって雰囲気が変わります。

 フィルムを使っていた時代の高級一眼レフカメラには、オプションで「ウエストレベルファインダー」というのがありました。つまりカメラを地面に置いても、構図の確認ができるという「スグレ物」がありましたが、携帯電話のオプションではありません。という訳で iPhone のケースを使って、簡易ウエストレベルファインダーを作ってみました。

ローアングルとウエストレベルファインダー。

 作り方は超簡単で、カメラレンズのところに四角い穴を開け、45度角度で鏡を取り付けるだけです。今回は箱のサイズに合う鏡が無かったので、銀色のフィルムを張りました。鏡とは違って鮮明度はありませんが、一応構図の確認はできるので納得しています。

ローアングルとウエストレベルファインダー。

 本格的にローアングル撮影に熱中することになれば、またホームセンターにて材料を仕入れて作成するかもしれません。

つづく


Posted by 熱中人 at 18:31
 

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ローアングルとウエストレベルファインダー。