変換処理の一行目にフィルターの「ガラス」を使う。

2012年03月26日

 一度、作成工程を記録したアクションを作成すれば、1枚の写真からイラスト風線画にすることは、「実際に描く」より断然早く作ることができます。つまり、超短時間で大量の線画を作成することができます。しかし個人的に納得するまで、試行錯誤する長い時間が掛かるのが欠点です。



 写真をスケッチ画風の線画に変換する「スケッチアーツプロジェクト」は、2008年からはじまりました。途中アメコミ画風など浮気をしながら、最終的には「やわらかい線」に変わり2011年に完了しました。



 その中で、私を夢中にしたのは線画のリアル感でした。リアルといっても、アナログの手描きの感じを表現したいという無謀な秘密計画でした。写真から線画にすると、どうしても直線は直線で描画されてます。とくに建物などはあからさまに「輪郭そのもの」になり、味気ない線画になってしまいます。
 
 定規を使って描いたような、味気ない線を「フリーハンド」で描いたようにするには、変換処理の一行目にフィルターの「ガラス」を使うことにしました。



 変形=ガラスは、数値は違いますがスケッチアーツの全てに使用しています。

つづく


Posted by 熱中人 at 18:08
 

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変換処理の一行目にフィルターの「ガラス」を使う。