外部記憶媒体としての情報カード

2010年12月17日

 一昔まだパソコンやワープロが無かった頃、外部記憶媒体として「情報カード」という物が活用されていました。前に紹介した「ファイロファックス」もそうですが、当時は紙に書き記すしかなかったんですね。

 今はパソコンや特にスマートフォンなどに、メモや写真を情報データとして簡単に記録できますが、その頃は面倒くさい方法で記録していました。
 しかしじっくりと使い方を考えてみると、「超アナログ」ですが今でも十分使えるのではないかと思い、懐かしさ半分好奇心半分でもう一度作って見ることにしました。

 紙のサイズは「図書カード」と同じサイズの125mm×75mm、葉書位の厚さがベストです。昔は情報カードの紙が高かったので、印刷所で「紙厚とサイズ」を指定して、1000枚単位で作ってもらったことを覚えています。
 今は「100円ショップ」で、「100枚で100円」という金額で売っています。時代ですね、安くなっていてビックリしました。今回買ったのは白の無地を買ったのですが、罫線の入っているものもありました。



  当時私の使っていたカードは、上記の画像のように「線だけ」を入れたものを自作して、使っていました。左から「検索用の頭文字3文字」を記入し、次にタイトルそして作成年月日を入れる線だけのシンプルなフォーマットです。
 下の方に「2穴パンチ」を使って穴を空け、その下をカッターで切り込みを入れています。(この部分の説明は別の機会に)

 ボールペンで上のほうに線を引くのは、フリーハンドでも良いのですが、「下敷き」をカードサイズに断裁して「縦の線画引ける」ぐらいの切り込みを入れています。このプラスチックをカードの上に乗せ、切り込みのところからボールペンで4本線を引いて、最後に長い横線を引けば出来上がりです。(エコです)



 この時点では、「検索用フォルダー」はまだ作っていないので、一時保存用の箱を探していたら「ピッタシ」の箱がありました。iPhoneが入っていた箱です、何故か情報カードのサイズと同じなのです。しかもこの箱「丈夫そうな箱」なのです。


※iPhoneのケースにピッタリに入る情報カード


※100円ショップで買った情報カードと下敷き

つづく


Posted by 熱中人 at 10:04
 

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