この辺で、ジオラマ3Dアニメーションを終わりたいと思います。
2010年10月17日
少し体調が悪かったので、何日か更新をすることが出来ませんでしたが、少し気分が乗ってきたので再開いたします。
前回の続きになります。
絵画は平面なので、絵画を後ろから見るなんて絶対出来ないのですが、CANOMA を使うと何故か後ろから見ることが出来るのです。
絵画の中の建物以外のオブジェクトを切り抜き、奥行きの設定がしてありますので、建物と人物の中間にカメラを置いて人物の方にカメラを向ければ良いのですが、私自身も不思議で何故かドキドキします。
※フル画面で見ると効果が解ります。
内容は別として、このような感じの3Dモデルを作ったりアニメーションを作成するには時間がかかります。特に人物などの作成は、それだけでもかなりの手間と時間が必要です。
そのように手間と時間が掛かるので、3Dアニメーション作成を諦めたのですが、CANOMAの場合では2時間程度あれば作成することができるので、ついつい熱中して気が付いたら、21本のアニメーション(YouTube)を作成していました。
という訳でもうこのあたりで良いのではないかと思い、ジオラマ3Dアニメーションを終わりたいと思います。長い間お付き合い有難うございました。
さて次なる出し物はといいますと、面白くて便利な iPhone アプリを使って、実際に作成しながらのレポート?的な物を記載したいと思っています。
宜しくお付き合いください。
つづく
Posted by 熱中人 at 17:37
前回の続きになります。
絵画は平面なので、絵画を後ろから見るなんて絶対出来ないのですが、CANOMA を使うと何故か後ろから見ることが出来るのです。
絵画の中の建物以外のオブジェクトを切り抜き、奥行きの設定がしてありますので、建物と人物の中間にカメラを置いて人物の方にカメラを向ければ良いのですが、私自身も不思議で何故かドキドキします。
※フル画面で見ると効果が解ります。
内容は別として、このような感じの3Dモデルを作ったりアニメーションを作成するには時間がかかります。特に人物などの作成は、それだけでもかなりの手間と時間が必要です。
そのように手間と時間が掛かるので、3Dアニメーション作成を諦めたのですが、CANOMAの場合では2時間程度あれば作成することができるので、ついつい熱中して気が付いたら、21本のアニメーション(YouTube)を作成していました。
という訳でもうこのあたりで良いのではないかと思い、ジオラマ3Dアニメーションを終わりたいと思います。長い間お付き合い有難うございました。
さて次なる出し物はといいますと、面白くて便利な iPhone アプリを使って、実際に作成しながらのレポート?的な物を記載したいと思っています。
宜しくお付き合いください。
つづく