専門家になれなかった人は、評論家になる?

2010年08月02日



 スケッチアーツのアクションは、ビックリするほどシンプルな作業工程で作成可能となっています。そのお陰で?、融通のきかない厄介なアクションでもあります。

 スケッチアーツのアクションは、つまり作業工程を真面目に行なったために生じる問題があります。1つは元画像の解像度により、仕上がりが極端に変わります。サイズは1000pxだけど、解像度が低い(無理に拡大している場合)画像などでは、満足のいく描画は期待できません。



 ではどのような画像が良いのかと言いますと、やはりHDサイズの画像が良いわけで、うまくライティングされていることですね。熱中人としては、「アタリマエ」では面白くなく、低解像度の「どこらへんまで?」だったらいいのかと申しますと、動画の場合に表情が判別できる程度までが良いことにしています。

 いくらテストを繰り返しても、うまく描画できない物は沢山あります。気の短い人であれば、DVDレベルの動画で処理した方が良いのではないかと考えるでしょう。その時点でもう断念したということになりますね。

 昔、スピーカーメーカーの「ボーズ」のスピーカーが日本中で有名になり、各雑誌で紹介されていました。小さなサイズの箱で、小さなスピーカーなのにそれ以上の音域まで鳴るというのが売りでした。それに半年くらい熱中したことを覚えています。材料のスピーカ本体・低音を出すためのコイルや合板などを買い揃えて、週末(土・日)は製作に没頭していました。

 同じように「買った方が早いんじゃない?」という友人もいましたが、「そうじゃないんだべぇ!」実際に作るから「意味がある」んだべぇ、ウー......ワン!ワン!ワン!ガルル......と吼えたことがありましたネ。

 専門家になれなかった人が評論家になるとか、噂では知っているが体験したことが無いのがオタクとなどと言われていますが、そんなことより気になったらとにかく、自分が納得するまでやり遂げるということも、逆に面白いのではないでしょうか。できたら一冊の本が書けるくらいの体験(ノウハウ)を取得するのもいいですね。

つづく





Posted by 熱中人 at 00:07
 

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