お勉強させていただきましたということで「削除」となります。

2010年07月05日




お勉強させていただきましたということで「削除」となります。

 手描きのイラストや絵画の場合でも、画風や雰囲気を変えるのは結構厄介なものですが、スケッチアーツムービーの場合も同じように手間がかかります。画像自体は同じでも、輪郭の太さや色使いなど、それなり時間を要します。

お勉強させていただきましたということで「削除」となります。

 全体に色を付けるのではなく、あまり必要ないところは付けず、グラフィカルな感じに仕上げていますが、これも成り行きの結果です。偶然出来たのが気にいったので、もう一回作ってみようと思っても、なかなかうまくいかないものです。

お勉強させていただきましたということで「削除」となります。

 そこで試行錯誤しているときは、いつもアクションをONにして記録しています。そして気に入ったものだけ残し、それ以外は消してしまします。その後、アクションを手動再生しながら微調整し再保存します。

お勉強させていただきましたということで「削除」となります。

 しかし、いろんな画像でテストしてみるとバラツキが出る場合があります。そのような場合には、誠に残念ですが、お勉強させていただきましたということで「削除」となります。
 とにかくいろんな画像に合う物を作ることは、実に難しいものです。

次回は、Sketch arts movie.atn (Too real sketch arts) リアルすぎるスケッチアーツムービーです。

つづく




Posted by 熱中人 at 14:46
 

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お勉強させていただきましたということで「削除」となります。