バランス調整がしやすいようにデザインする

2010年02月03日

バランス調整がしやすいようにデザインする

スタビライザー作りで、特に注意するところはバランス調整しやすいこと。バランス調整には前後と左右そして上下があり、その6ヵ所のバランスを取る必要があります。その中で前後のバランス調整は、ジンバルとグリップを移動することにより調整できます。このためジンバルを固定するのではなく、移動できるように作る必要があります。有名なステディカムマリーンでは、ジンバル自体が前後左右に微動できるように精密に作られていますが、加工に必要な道具や部品も身近にあるわけでなく、揃える必要もないでしょう。それよりどうしたら同じように?微調整できるのかを考えるのが熱中人なのです。

下の写真の説明
ビデオカメラを乗せるカメラ台は、左右にスライドできるようになっていて、後部のネジを締めて位置を固定します。その下のあるジンバルは前後にスライドするようになっていて、やはりネジを締めて固定できるようになっています。荒削りで乱暴な作りになっていますが、基本的な機能は果たします。

バランス調整がしやすいようにデザインする
バランス調整がしやすいようにデザインする

つづく



Posted by 熱中人 at 13:54
 

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