ハグしたら、怪我をしかねないスチールウーマン。
2013年05月16日
Bryce3Dのテクスチャー設定で、「ハグしたら怪我をしかねない」スチールウーマンの外見を変えることが出来ます。
このような物を実際に作ると、芸術作品になり個展でも開けるかもしれません。しかしデジタルの世界では、いとも簡単に「数秒」で作成できてしまうのです。

他の3Dソフトは判りませんが、Bryce3Dでは簡単にワイヤーフレーム風にオブジェクトを簡単に変更することが出来ます。
普通であれば、人体モデルにテクスチャーを張りレイトレーシングするのが当たり前ですが、何故か「不気味?」な金属の板を張り合わせたような雰囲気の方に興味があるのです。

Bryce3Dのテクスチャーパラメータを変えることにより、ワイヤーフレームの大きさと密度が変わります。そこのところがとても面白く、結構癖になりそうです。

まぁよく考えてみれば、あまり日常生活に「役に立たない」物に興味を示す熱中人なのです。
つづく
Posted by 熱中人 at 23:29
| 3Dグラフィック アニメーション
このような物を実際に作ると、芸術作品になり個展でも開けるかもしれません。しかしデジタルの世界では、いとも簡単に「数秒」で作成できてしまうのです。

他の3Dソフトは判りませんが、Bryce3Dでは簡単にワイヤーフレーム風にオブジェクトを簡単に変更することが出来ます。
普通であれば、人体モデルにテクスチャーを張りレイトレーシングするのが当たり前ですが、何故か「不気味?」な金属の板を張り合わせたような雰囲気の方に興味があるのです。

Bryce3Dのテクスチャーパラメータを変えることにより、ワイヤーフレームの大きさと密度が変わります。そこのところがとても面白く、結構癖になりそうです。

まぁよく考えてみれば、あまり日常生活に「役に立たない」物に興味を示す熱中人なのです。
つづく