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Posted by みやchan運営事務局 at
 

2012年07月19日

夏休み工作シリーズ ビデオカメラ手振れ防止装置

夏休みの友  図画工作シリーズ

ビデオカメラ手振れ防止装置

 ビデオカメラで三脚を使わず「手持ち撮影」すると、どうしても「ブレた動画」になってしまいます。最近の映画やTVドラマなどでは、逆にあえて臨場感やリアル感を演出するのにブレを強調した場面が多くあります。
 家庭で撮る子供の成長日記などのホームビデオでは、「ブレは当たり前」となっていますが、ほんの少し手間をかけるだけでブレの少ないビデオ動画を撮ることが出来るのです。

 下の左の画像は、有名なビデオカメラ手振れ防止装置です。この装置は小型で軽量、その上微調整次第で「映画並み」のブレのないスムーズな動画を撮ることができる?代物です。

 下の右の画像は、同じメーカーのスマートフォン専用のものですが、価格がそれなり高価?です。左の物は約10万円、右のものは約2万円前後とカメラオプションとしてはちょっと考えてしまう金額です。

 問題は金額のこともありますが、使用頻度つまり年間どのくらい使用するかも考えなくてはなりません。当然買った当時はよく使いますが、そのうち「飽きてくる」のが一般的なストーリーです。仕事で撮影するのであれば良いのですが、個人の趣味で使うには勇気?が必要です。



買うのではなく「作ってみよう」つまり「DIY」です。

 ビデオカメラ手振れ防止装置は、世界中の人たちが趣味でDIYしています。動画サイトYouTubeなどに沢山の作成方法や撮影風景などがあります。つまりそれだけ興味をそそる代物なのです。その理由としては、装置の仕組みが「シンプル」というのもあります。

 下の画像は、ビデオカメラ手振れ防止装置の「簡単な仕組み」と思ってください。カメラを安定するのに、前の錘と下の錘でバランスを取っています。この基本的?な形が世界中のDIYの皆さんがお手本?としている形です。



 行き当たりばったりの作成方法では、余計な材料を買い込むことがあります。私もそうでしたが、作成のノウハウが無いつまり素人だからです。素人が「既製品」と同じ物を作ろうなんて、トンデモナイ話です。
 まずは何故バランスが取れて、何故カメラが安定するのか?から始めなくてはなりません。

バランスを考える

 4~5年前から悪戦苦闘して解ったことは、既製品のデザインや材質に神経質にならないことです。既製品は、「販売」を目的とした作りになっており、趣味で作る場合と異なります。

 下の画像は、上の画像と異なるところがあります。それは、カメラの後部に錘が追加されています。カメラは、「A」と「B」の中間に設置してあります。
 理由としては、カメラ自体の安定感を「B」と「C」の錘だけで安定させるのには「無理」があるからです。そのために「C」の錘を多くしなければならず、必然的に全体が重くなります。

 「C」の重さで「揺れ」を減少する行為は、初心者が「まずヤッテしまう」行為です。私も最初は、その方法で作成しておりました。(ワッシャーの枚数が多くなり必然的に重くなる)



 次回は、「アルミ材とバランス調整で軽く作る」です。

つづく
 


Posted by 熱中人 at 21:28