2010年11月14日
エッジの強調が、カラーハーフトーン作成に便利。
エッジの強調を使って、明るいカラーハーフトーンを作ることが出来ます。今現在では有力候補ですが、他にもあるかも知れません。調整するには、3つのスライダーをプレビュー画面を見ながら微調整します。
エッジの強調を使う前は、苦肉の策として[1]の方法でテストしていましたが、イマイチすっきりしない結果でした。[2]と比べてみると極端に違いが解ります。
[2]の処理をして、カラーハーフトーン処理をします。この後もう一回カラー調整で好みの色にする必要がありますが、いろんな画像に対応するためには、基本となる数値を出す必要があります。
例えば動画の場合、連続して1000枚から3000枚と自動処理で描画するので、画像が「明るい」場合と「暗い」場合の2つのバージョンを用意したいものです。
つづく
エッジの強調を使う前は、苦肉の策として[1]の方法でテストしていましたが、イマイチすっきりしない結果でした。[2]と比べてみると極端に違いが解ります。
[2]の処理をして、カラーハーフトーン処理をします。この後もう一回カラー調整で好みの色にする必要がありますが、いろんな画像に対応するためには、基本となる数値を出す必要があります。
例えば動画の場合、連続して1000枚から3000枚と自動処理で描画するので、画像が「明るい」場合と「暗い」場合の2つのバージョンを用意したいものです。
つづく
Posted by 熱中人 at 09:05